恋愛道場13号〖GETに繋ぐ打診〗

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≪恋愛道場13号の内容≫

今号で丁度1周年になりました。
ナンパをしている人にとって、地蔵を脱出して声掛けができるようになってくると、次に訪れる壁が「打診」になります。
流星は打診をわかりやすく図形化し、どうすれば打診を通す事ができるかを徹底的に考えした。特に凄腕との打診の違いを明確にしました。ポイントを絞ってシンプルにわかりやすくし、打診の考えを一変する、頭に衝撃が落ちる内容になっております。
公家は打診にはマインドが大切だと、アティチュード(公家用語)という思想、姿勢を提唱。特別付録の海外のセックス本翻訳プロジェクトは、包茎、短小、セックスベタなどコンプレックスのある男性に送るセックス本の内容を詳細に翻訳。公家は以前「口説きの教典カリスマナンパ師ミステリーの恋愛メソッド 」という本を監訳しております。今号は特別付録の海外セックス本翻訳にかなり力を入れています。

口説きの教典カリスマナンパ師ミステリーの恋愛メソッド 

1周年記念とナンパらしいテーマと言う事もあり、すでに良い反応も返ってきております。

恋愛道場口コミ

公家理論編には1周年の軌跡をまとめています。
コミュニケーション向上のプロセスとして、個別技術の有機的な結びつきを毎号ごとにひとつの独立したテーマを打ち出してやってきましたが、改めて全体として眺めてみると、それぞれのテーマは非常に密接につながっていることがわかります。これら個別の技術がどう相互に関連しあって作用しているのかを調和系と支配系という2 つのカテゴリーに分類してみます。一方の極を<調和>、もう一方の極を<支配>にとった一元的な軸に照らして、各々の技術を位置づけるということです。これら 2 つをテーマに合わせると、3 号の「なごみ」5 号の「空気を読む」などは調和系のスキル、逆に6~8 号の「主導権を握る」「誘導する」などは相手をおもいきり思い通りにしようとするわけだから支配系のスキルです。9 号「興味」は相手に興味をもつ調和系と、興味をもってもらう、食いつきを上げる支配系の両方を学べます。10 号の「イメージする」はどちらかというと相手に寄り添うことを学んでいるわけで調和系のスキルです。
コミュニケーションの難しいところは、<調和系>と<支配系>というこの一見相反するマインドをバランスよく保っていないといけないという点です。つまりどちらかのマインドがじゅうぶんに育っていないなら、ナンパはうまくいかない。ナンパ講師から「女に媚びるな!強い姿勢で臨め!」なんて言われたとき、どれだけ頭ではそのことをじゅうぶんわかっていたとしても、実践するのは難しいでしょう。その原因は土壌のマインドがまだ育ってないから。無理にそういう<支配系>マインドを身につけようと掘りおこしてみたり、ルーティンなんかで表面上うまく取り繕おうとしても、なぜかうまく先に進めなかったりします。
恋愛道場では2つの極をバランスよく学んでいきます。支配系の号は現段階ではもう耕せるものがないなと感じたならば、視点を変えて調和系の号を開拓しにいきます。調和系の号をじゅうぶんに耕やして、現段階ではもう耕すものもないなと感じた時にまた支配系のテーマに戻ってきたならば、不思議なことにたくさんの耕す余地が新しく生まれていたりします。
恋愛道場には抽象的ではなく具体的なテクニックが書いてあり、毎月多くの課題と気付きが見つかります。


〖恋愛道場13号全11ファイル〗
流星本編
公家本編

流星音声解析
公家音声解析
特別付録(海外セックス本の翻訳プロジェクト)
リスナーレポート(ソロでもできるクラブナンパ)
説明音声
流星音声(bar~個室)
リスナー1(声掛け)
リスナー2(コンビ和み)
リスナー3(コンビ連れ出し)




〖流星本編内容〗
図形を使って体系化し、ポイントを解り易くまとめています。打診マインド、ダメな打診、打診の間違った仕方について。成功ポイント、打診が上手い人との違いを徹底比較。内容はまさに打診!打診!打診!のオンパレード。


・打診の弱さでチャンスを逃す事に対する流説教
・悪い切り返し補足
・打診する側とされる側の思惑
・2つの大きな打診の問題
・打診成功のワンポイント
・打診のすり替えテクニック
・打診メンタルについて
・凄腕の打診との違い
・打診を増やす材料
・適切な打診マインド
・逆転打診法
・2つの打診改善ポイント
・お得なクーポン
・ファッション、美容、書籍等



〖公家本編内容〗
打診が上手くいかない問題というのは、打診をしっかりと切り出せないということである。それは、足止めできないとか、連れ出せないとか、ゲットできないといった悩みとは悩みの質が違う。つまりここで焦点になっているのは、ナンパのテクニックではなくマインドなのだ。ナンパでは、どういった打診があるだろうか?
カフェ打診。個室打診。ラブホ打診。キスのモーション。ボディタッチなど。これらのアクションに共通するもの。今の現状を打ち破って次のステージに行くという意志が打診である。

・1年の振り返りと各号のまとめ
・コミュニケーションの技術向上のプロセス
・スランプの原因と対策
・打診の大きな壁について
・打診の姿勢についてアティチュード
・サービスの交換
・態度の洗練化
・女性に対するアティチュード
・思考のおススメ


〖特別付録 海外セックス本の翻訳プロジェクト〗
翻訳に至った経緯はナンパとセックス、どちらが欠けても片手落ちになってしまうという事。これまでは、新しい女性を獲得するための手法やマインド育成にばかりページを割いてきたが、獲得した女性との関係を継続させる手法のことも今後書いていく必要があるだろう。本書はコンプレックスを持つ男性を救う内容。セックスは恋愛ともセットになっております。

公家のセクシュアリティの変遷。
私はいかにしてナンパ中毒を克服して儀式としてのセックスに身を捧げるようになったか
http://d.hatena.ne.jp/qqille/20140121/1390273776



〖音声解析編〗

5つのファイルをアップ。
流星打診音声は打診の号にふさわしい内容で理論編を補完しています。女性に「遊ばない」という強い意志がある中で、その意志をトークスキルだけでここまで揺さぶれるのか、という内容。途中彼氏の存在が明らかになってから、場のフェイズががらっと変わることに注目。路上での振舞いのひとつの完成系とも言えます。
流星GET音声はバーへ連れ出して誘導のオンパレード。食いつきが見えない女性に対して、喩えるなら外堀からどんどん埋めて大量の兵で囲っていく感じに会話を展開しています。ラブホに入ってからも急に本丸には攻め込まずに、ギラつくと見せかけて、長時間の和み。最後はメダル投入ゲームみたいに、ぽろっとキスが自然に転がり込んできた感じでフィニッシュします。ナンパの誘導やなごみなど様々な技術のお手本になる音声です。特に個室ですぐにギラついてしまう人にはとても参考になる音声です。
リスナー1は声掛けの連続。リスナー2はコンビ和み音声。リスナー3はコンビ連れ出し音声となっております。

今回の音声解析で勉強になるポイント
〇打診の言いまわし
〇様々な角度からの打診
〇彼氏グダ崩し
〇様子見の恋愛トーク
〇女性の弄り方
〇自然なボディタッチの導入
〇価値観の提示
〇話題の方向性を誘導する具体的な方法
〇広がったトークの回収の仕方
〇具体的なセックス誘導トーク
〇ホテル内での和み
〇GIVE&TAKEのバランス
〇次回デートのプレゼン
〇リスナーへの各種フィードバック
〇打診誘導の弱さを指摘
〇打診への繋ぎトークの指摘
〇不愉快にさせる発言を指摘
〇流れの戦略を指摘



成功、失敗音声を解析する事により様々パターンに対応できる技術力が身に付きます。音声投稿をしたリスナーも成長著しく後日GETに繋がっています。音声パートが充実するのも投稿して頂けるリスナーのおかげございます。ありがとうございます。
次回テーマは路上総括編。マインドとテクニック面を完璧にさせて、次のフェイズの連れ出した後に移っていきます。内容は毎月期待して欲しいですね。

全ての魅力をここでは書ききれないボリュームになっております!

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