メルマガ第25号『交渉術:グダ崩し編』内容紹介(公家)

公家シンジ
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25号のテーマは『グダ崩し』です!

男が打診をして、女がそれを拒絶したらあの手この手で説得が始まる。それがグダ崩しである。
最後まで女は一筋縄にはいかない。
ナンパの最終局面にはだいたいこの『グダ崩し』が待っている。

個室をはじめとした女のグダには様々なヴァリエーションがあって、今号ではそれらについて取り上げている。

 

流星コンテンツ紹介

まずは目次から。

流星号はグダ崩しのメカニズムをイメージで図解しているのが特徴的。
グダ崩しを「信用の積み木」に喩えて、それを一定のラインまで積み上げていくようなイメージを提示しています。

どこまで積み木が積みあがれば女からOKが出るのか。
それは女次第ですし、シチュエーション次第でもあります。

食いつきがある状態、
強くグダられている状態、
形式グダの状態、
こういった様々な状態を図でわかりやすく表現してくれているので、イメージしやすいです。

今回、流星氏の一番のメッセージは、
グダ崩しには「魔法の言葉」というのはないということ。
同じ言葉でも、女の許容ラインを超えているときに発すれば機能するし、超えていなければ機能しない。
上のようなイメージをしっかりと掴んで、女の状態をしっかりと見極めることができれば、グダ崩しが格段に上達していくはず。

 

公家コンテンツ紹介

目次から。

今号の公家号はバラエティに富んだ内容です。
LINEゲット術、個室でのグダ崩し術、それからセックスの技術についての3本立てです。
ちなみにセックス技術については、これまでクンニ専用本を3号にわたって翻訳してくるなど精力的に発信してきました。

先日友人と話していた時、彼は「女をイカせようとする」セックスというのは不健全だと言っていました。セックスというのは本来生殖行為であり、それこそが第一義であると。即数を競争したりイカせる技を磨いたりするというのは、食で喩えるなら大食いフードファイトみたいなもので過剰に行き過ぎるなら不健康な行為になると。ぼくとしても非常に納得です。というわけで今号では「しっかりきっちり射精しようよ」と書いています。その基本があるうえで、様々な装飾的行為を楽しんでいきましょうねと。

 

音声解析パート紹介

流星氏によるグダ崩しに特化した音声2つが今号の目玉音声です。
ひとつは個室内で冗談を言いながらノリよく少しずつ身体アプローチを深めていくやり方。
女はいつのまにか局部をいじられています。

もうひとつは形式グダ対策。
初心者はどういうシチュエーションのどういうグダが形式なのかがわかっていません。
流星氏が執拗に形式グダを繰り返す女にどのように対応しているのかがわかります。

リスナー音声では、ネットナンパで出会った女とのアポや、地方ナンパで車に連れ出してラブホに搬送する音声、路上で声をかけた女を個室に連れ込んで果敢にグダ崩しを試みる音声などが収録されています。

 

 

毎月1度の配信を徹底的に消化して、1年かけてコミュニケーション能力を根本から鍛えなおそう。

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