メルマガ第17号『共感とアプローチ』内容紹介（公家）

流星コンテンツ紹介：

路上での声のかけ方、反応をとるためのノウハウ、
女をカフェや居酒屋に連れ出すまでのノウハウ、
ご飯を食べたり、お酒を飲んだりしながらのなごみのノウハウ、
自宅やラブホに連れ出すまでのノウハウ、

こういったものはネット上でもけっこう出回っています。
しかしその後、個室内での振る舞いについてはほとんど語られていません。

・カラオケに一緒に入った後、どういうタイミングで彼女にアプローチし始めればいいのか？
・どういうきっかけで、どのようにタッチしはじめるのか？
・タッチのパーツには順序はあるのか？
・女に対してどういったイメージをもって会話を展開してボディタッチを繰り出していくか。
・個室ではどのようなマインドで女と接すればいいのか？

今号では、こういった様々な疑問に対して、流星氏が『個室内での身体アプローチ』、つまりボディタッチに特化した膨大な量のノウハウを書いてくれています。

目次を見てみましょう。

今号の流星氏の気合の入り具合は凄まじくて、先月の中盤くらいからコンテンツをコツコツと作り上げていたようでした。配信の２日ほど前、紹介音声を録るときに見せてもらったら、ほとんど完成されていました。個室内でのアプローチの手法がとてもわかりやすく体系的にまとめられていて、今号は流星本文だけでもかなりの反響がありそうだなと感じました。しかしここからがさらに面白いのですが、配信予定当日になっても彼はまだ自分で納得がいっていなかったのか、配信日を1日延期することを提案してきました。そしてそのまま徹夜で作業をしてギリギリまでコンテンツのクオリティを高める工夫をしていたようでした。そうやってできあがったのが、今号の流星本編です。

彼の文章の特徴は、

・平易な文体ではっきりと書かれていること。
・余計なことは書かれていないこと。
・膨大なナンパ経験に裏打ちされているので、手法に具体性があってイメージしやすいこと。
・講習経験も豊富なので、いろんな失敗例にも精通していること。

店内図や女の写真なども取り入れての説明も豊富にあります。