褒めて下心を出しておく

下心といっても「エッチしたい」「おっぱいでかいね」とかそうことではありません。
性の対象としてみているということを暗に伝えることです。目がキラキラしている、脚がとても綺麗、肌が白いetc‥
女性と意識しているということを褒め伝えて相手に心の準備をさせます。

距離を近づける

パーソナルスペースを意識しつつ、できる限り相手との距離を詰める。
女性や食い付きによってパーソナルスペースの範囲は様々です。不快だと思うときは「身体を引く」「不快な表情になる」という行動を起こします。（逆に言えば、不快行動をとらなければ「近づいてOK＝自分は心許された人」と言える。相手が不快に思わない程度に近づきましょう。

メニューを覗き込むのは簡単「このメニューとかいいね」で顔を近づけてる

「行きたい場所」「行ってきたお店の写真」などのネタで隣に座ってスマホを見せるのもあり

フレグランスルーティンも鉄板
「最近香水変えてみたんだけど、どう思かな？」と手首を差し出しましょう。
「匂わなくないっと言われたら」とぼけたように「じゃあここは？」と首を指してみましょう。
逆に「香水使ってないの」と聞くのもあり、脈ありなら拒まないので熱い演出。

軽度なボディータッチ

店を出る前にボディータッチをしておくことも有効。
連れ出した時点で軽く腰に手を当てたり、迷子になるからね手でも繋ぐ？などの提案から始まり、ある程度打ち解けたら、「手綺麗だね〜でハンドタッチ」「あれ手相変わってない？」「ネイル綺麗だね」などでも可能です。褒めながら触ったり、理由をつけて触ります
注意点としては、不自然な触り方をすると、警戒心を強められてしまうので女性によって見極めるのが要です。

ホテルという単語を出さないで誘う

真面目でガードが硬そうな場合は、ホテルという単語を出さない方が無難。「ラブホ＝セックス」という固定概念と警戒心はあるので、あえて単語を出さないほうが警戒されなかったりする。

具体例
「ここ映画とかみれるし軽くみない？」「買ったスイーツ、外で食べるのもなんだしここに入ろ」
あくまでも他の目的ということをアピールすれば、警戒心を緩めることができる。

女性だってセックスをしたくないわけではないのです！！

ラブホに誘って失敗するのは、「簡単にラブホについていくような尻軽な女に見られたくない！」というプライドが邪魔しているケースが多い。なのでラブホという単語を出すことで断られてしまうことがあります。言い訳を与えるということを頭に入れ、相手が乗って来やすい誘い文句をいってあげるのがナンパで打診を通すコツです。

 

 

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