恋愛道場42号和み力

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この記事を執筆している５月半ば時点、大都会東京ではタゲが戻ってきていてもう通常営業に近い状態にある。
コロナを理由にストリートナンパを休んでいる人が多いのではないか？

「失った現場感覚」「衰えた外見」を元に戻すには練度が低い人ほど大変である。


しばらく続くであろう「コロナ期」「脱コロナ期」はいつも以上に和みと共感が連れ出しの鍵を握るというのが、実際に街を視察した上で結果を出している流星の判断。
コロナの環境では多くの人が不安を持っていると思います。こういう時は大多数が持っていないモ価値を持っている人が輝きます。大多数が持っていない価値が和みと共感に関係します。

世の中に対して不満がある、怒っている、環境の変化に愚痴をこぼしたい、将来への漠然とした不安etc…
ネガティブな要素が多い環境でこそ普段心のうちに思っているけれども言えずにいた事が外にあふれ出た時、そしてそれが相手に受け入れられた時、２人の距離は縮まります。
和みというのは=仲良くなる事ですが、言い方を変えるとタブーがなくなるプロセスを作っていく事になります。

コロナの環境下では「コロナになるリスク」「他人にコロナを与えるリスク」などのような見えない恐怖、タブーが多くあります。
このようなタブーを無くすために和み力を上げる必要があると考えたのが４２号です。


和みはアプローチにも直結します。
最初は主観的な「仲良くなった」感覚に慣れてくるとお互いが漠然と感じる「今良い感じになっている」感覚がわかってきます。
この感覚を正しく身に付けないと次に繋がる「物理的な距離を縮める行動」がとれません。十分和んでいるのに物理的な距離が遠いままだといつまでも収穫できません。
連れ出しやアポを組めても思うような収穫がない人も多いと思います。
すぐに守りの姿勢に入ってしまう人、一定の収穫を得たらすぐに満足してしまう人、良い人で終わる事が多い人は調和系優位の状態です。

また、収穫を焦って逃してしまう人も多いです。
自分利益優先、回収意識が高いとまだ十分に和んでいないにもかかわらず打診を焦ってしまうのでせっかくチャンスを貰っても逃してしまいます。
支配系のスキルをダッシュ（奪取）の瞬発力だとしたら、調和系のスキルはマラソンなど持続の力とイメージしてください。


・コロナでターゲットがいない

・５人しか声を掛けれなかった

・女性の遊ぶモチベーションが低い


コロナ禍というイレギュラーな環境で成功率を上げるためにはバランス感覚が大切になります。
バランス感覚、コロナ禍ならではのナンパ攻略法を磨けば飛躍的に成功率が上がります。
普段から通る人に見境なく声を掛ける確率の悪いローラーナンパをしているほど見てもらいたい内容になります。


４２号ではバランス力を上げる訓練、自粛しないパパ活、キャバ系などの支配系のスキルを磨いている女性に対抗する攻略法を載せています。

前号に引き続き声掛け動画、ＧＥＴ動画も充実しています。
声掛け動画は足止めをテーマにしているので足止めを促す動き、ついつい足が止まってしまうナンパを学ぶ事ができます。




〖恋愛道場紹介PV〗