【16号書評】<7370字> 反共感論(ポール・ブルーム)
今月の書評2発目はポール・ブルームの『反共感論』について。先月発売されていたのを書店にて偶然発見。そろそろ恋愛道場で『共感』をテーマに書こうと思っていたので、キャッチーなタイトルに惹かれてふと手に取ってみた。著者のことは…
今月の書評2発目はポール・ブルームの『反共感論』について。先月発売されていたのを書店にて偶然発見。そろそろ恋愛道場で『共感』をテーマに書こうと思っていたので、キャッチーなタイトルに惹かれてふと手に取ってみた。著者のことは…
今号はノンバーバル・シリーズの第2弾。テーマは『ムードの作り方』女と2人で飲んでいる店内でムードを作る。終盤自室に誘ってからムードを作る。ムードを作ると自分もドキドキしながらその場の雰囲気を楽しめますね。それでは冒頭コラ…
最近ビジネス書界隈が『グリット』なる言葉で賑わっている。書店をぶらぶらしていると様々なところで見かける聞き慣れぬ横文字、これこそが社会的成功の大きな要因なのだそうだ。グリットとは「最後までやりきる力」のことをいう。よりわ…
どうも恋愛道場運営です。肌で感じられるほど反応がよくなり明るい表情の女の子が街にでてきました。浮足だってる状態というのはナンパではとても反応がいいです。なんか春ってそんな気分にさせるのでしょうね。 今回は褒めの…
≪恋愛道場16号の内容≫ノンバーバルシリーズの第2弾ムード作りになります。次回ノンバーバル編のグランドフィナーレはアプローチと共感です。最初から最後まで熱いシリーズ。雰囲気、ノンバーバル、ムードというテーマはとてもクリテ…
http://twitter.com/qqille/status/246226912358305792いやね、なんか結構深いツイートしてるわけですよ。 https://twitter.com/qqille/st…
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