「犬飼ってるの?飼い主と顔似てるか確かめさせて。笑」
「料理得意なんだ?俺サラダ作るのだけはうまいから対決しよう。」
「家でコーヒー豆挽いてるんだ?おもてなしドリップ飲みたい!」
これらは全て女性宅で、
セックスするための口実です。
「今から?今日?笑」
と返されたら、
「そう。この後に予定あるからすぐ帰るけど。」
と軽く返しましょう。
なぜ、モテない男性こそ
女性宅へ行くのを勧めるのかというと、
女性に対する理解力を深めるためです。
以下、女性宅へ行くことで
女性に対する理解力が深まる2つの理由。
一つ目
女の子のセックス観を知ることができる。
家に入る=セックスOKという
一般的な男性観があります。
しかし、家に入れてくれる女性には3パターンあって、
①多少のグダはあっても、男に誘われたら体を許してしまうタイプ。
頻出ワード「今日はそういうつもりじゃないんだけど笑」
言葉、ボディッタッチ、または両方で崩す。
② 女の子から攻めてくるような肉食系タイプ。
頻出ワード「〜くんかわいい。こっち来て。」
うっとうしがると余計に女からやってくる。
③ 男に誘われてもスイッチが入りにくい無理めタイプ。
「そういうことしないって決めてるから(怒)」
こしょばせる、じゃれあいから発展させるのがベター。
とこの3つに大別されます。
①の場合「今日はそんなつもりじゃない〜!笑」が
頻出の形式グダですが。
「俺はお前のこと抱きたい!」と熱意で攻めるか、
「そっかそっか」と言葉を流し、体に訴えるかです。
今日の女の子はどれに当てはまるのか
と女の子のパターンを知ることで
適切な解法を当てはめることが
できるようになります。
二つ目
女の子の生活の一部をリアルに知ることができる。
カフェや居酒屋で会話している時に
「家に帰ったら何してるの?」と聞くことは多いと思います。
「別に何もしてないよ。」と返事されることってありますよね。
でも、女の子は一人でテレビを見ていたり、出会い系サイトを眺めていたり、
社会人なら仕事を持ち帰り、学生ならテスト勉強、
おしゃれにこだわる人ならネイル、美容の手入れをしていたりするんですよね。
外で話していれば、想像つきにくいものでも
家に入ることが出来れば、テーブルに置いてあるもの
地面に散らばってるもの、あるい綺麗に整頓されてるのを見て
どういう人なのかを理解することが出来ます。
ただ想像つきにくく、よくわからないから「そうなんだ。」
とだけ返しても二人の距離は縮まりません。
慣れていれば、「なんか疲れてそう。仕事持ち帰ってるんじゃない?」
「俺もそうだよ〜」という自分の体験談を話して共感を得られれば
気持ちのやりとりができて距離を縮めることが出来ます。
というわけでまとめ。
モテないやつこそ、女の子の家に転がり込み
女性に対する理解力深めましょう!
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