6月号の内容予告～｢何故、君と遊びたいのか？(特別感)｣

6月号のテーマは｢特別感｣を予定
意外にも過去のRDでは取り上げてないテーマです

声をかけられた女性は｢女なら誰でもいいんでしょ｣という疑問を抱いています。
(何故私なのなんだろう？）
口に出す女性は少ないですが。

｢何故君なのか？｣を意識するだけで連れ出しも、GETも倍増します。

あなたの打診は、女性の｢なぜ私？｣という疑問に応えていますか？

｢1杯だけでいいから(何故私と)」
｢可愛いから君と遊びたい(可愛いだけなら沢山いるじゃん)｣

そう9割のナンパ師は｢なぜ君なのか？｣の説明をおろそかにしています
そりゃそうですよ。
彼女がヤレそうだから声をかけているんであって、それをそのまま言っちゃーおしめーよ。

既に5月号を読んだ人はピンときましたよね。
この矛盾を乗り越える方法を66号で紹介しています。

この方法って一朝一夕では身に付きません。
日々の実践が必要なんですね。
5月号の内容に一か月取り組んで頂く事で、6月号が使える武器になる

6月号の草稿を書いてて、その意を強くしたので少し早めにお伝えしました。

（この下は、恋愛道場の今後に興味ある人だけが読んで下さい）

恋愛道場～夏秋の予告

特別感を理解して貰った方を前提に、夏号からいよいよ｢声掛けから連れ出しまでの公式｣を特集します。

凄腕のテクニックって、属人的なものが多いです。
Ａさんがやるからワークするけど、下々がやってもワークしない場合が多い。

自慢じゃないですが、アラフィフの私は若さはありません。見た目は仕上げていますが有害感ハンパない。

そんな私が稀にオープンした子はとりこぼさず連れ出し、即率も高いのには理由があります。
声掛けから連れ出しまでは5つの要素を女性に漏れなく伝えるいるからです。

非常に教科書的なナンパなので、再現性が高い。

5要素の中で最重要なのが｢特別感｣です。

一度に全部を伝えても、散漫になってしまいます。
1月１テーマ。大事な順に特集しています。

実はこの内容は地の巻｢1の矢～2の矢｣に書いてあります。
しかし各要素の説明文は1ページもありません。
流星氏はそれだけで伝わると理解したようですが、そこは不十分だったと言わざるを得ません。
私が街で合流した購入者でこの流れを完全に理解しているスト師は片手しかいませんので。
属人的なパワーがあれば、それでもイケちゃうんですよね。